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小人堂の気まぐれな覚え書 (画像はクリックすると大きくなります)
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只今、福岡ではひと箱豆本市が開催されています。
ふくまめプロジェクトのブログでチラリと拝見しただけですが、
どのひと箱も凄くかわいいのです!
早く実物を見てみたい~と悶えている、大きな小人です。
今回は日程があわず、22日に初めて会場に行けるのです。
豆本市が盛況なのを願うと同時に、お目当ての豆本が
私が行くまで残っていてくれることを願っていたりします。
大いなる矛盾です。

そのひと箱豆本市の最終日のビッグイベントが、トークショーです。
出演者がとても素敵なのでご紹介いたします。

まず、田中栞先生。
豆本に限らず、本の知識が豊富で、お話がとても面白いのです。
5月にふくまめプロジェクト主催の蔵書票のトークショーを
拝聴いたしましたが、これが凄かったのです。
あまり馴染みのない蔵書票の世界にぐいぐい~っと引き込まれて
しまいました。
すっかり蔵書票の世界のとりことなってしまった大きな小人は、
トークショーの後の数ヶ月間、毎日蔵書票用の消しゴムはんこを
彫っていました。
そのくらい凄いお話だったのです。


次に、赤井都さん。
国際ミニチュアブックソサイエティの国際豆本コンクールで
日本人初のグランプリを2006・07年と連続受賞したという
華麗な経歴の持ち主です。
しかし、本当に凄いのはその経歴ではなく、彼女の手から生み出される
豆本の数々なのです。
07年の受賞作を、清水の舞台から飛び降りるつもりで買いましたが、
もう、買ってて本当に良かった!
手にした瞬間、幸せで幸せで、泣いてしまったくらいです。
私の宝物なのです。

赤井作品は、どの作品も本当に素敵で、それが故に大人気です。
私が買った作品は、既に絶版だったりします。
とても手のかかる作品が多いため、殆どが再版不可能なのだそう。
今はもう手に入らない作品の数々を、このトークショーで見られるのです。
しかも、ご本人の解説付きで!
大変に贅沢なことです。


そして、岩尾雄三さん。
知る人ぞ知る、福岡在住の豆本コレクターさんです。
40年以上かけて収集されたコレクションは圧巻の一言です。
外国の美術品のような豆本から、有名作家の手による豆本、
貴重な漫画や雑誌の豆本、おもちゃのノベルティーに至るまで、
幅広いジャンルの豆本が勢ぞろいしています。
この貴重なコレクションの数々を実際に見られるそうです。

ご縁があって、岩尾コレクションの一部を拝見させていただいた
ことがあるのですが、目がくらむようなお宝本ばかりでした。
その場には豆本に興味がない方もいらっしゃったのですが、
そのコレクションを見ている内にすっかり魅了されたようでした。
また、岩尾氏が豆本を入手された時のエピソードの数々も
本好きにはたまりません。


今回のトークショーは田中先生が司会役をされます。
田中先生は編集のお仕事をされている関係もあって、
人の話を聞き出すのがとてもお上手です。
幸運にも、その現場に一度居合わせたことがあるのですが
そりゃもう、凄かったです!
赤井、岩尾両氏からどのようなお話を引き出して下さるのか、
今からとても楽しみです。

こんなチャンスは二度とないと思います。
お時間のある方は、是非、会場へお越し下さい。
大きな小人と一緒に楽しみましょう~。



日 時:11/24(月・祝)14:00〜16:00
場 所:警固教会(福岡市中央区警固2-11-20)
入場料:700円(事前予約は500円)
出演者:田中 栞(豆本作家・豆本講師)
    赤井 都(豆本アーティスト)
    岩尾雄三(豆本コレクター)


※詳しくはこちらをご覧下さい。

ふくまめプロジェクト(豆本トークショー)
http://fukumame.exblog.jp/9601242/

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豆本フェスタがご縁で、何と、憧れのきらら舎様の豆本専門サイト
PYBRA内で小人堂の本を扱っていただけることになりました。
きらら舎様のサイトは素敵なものであふれています。
そりゃもう、うっとりなのです。
そこに混ぜていただいて、一人幸せを噛み締めるだけじゃ飽き足らず
リンクを貼らせていただきました。(右上のリンクからも飛べます)
まずは、ご案内まで。


小人堂・きらら舎店
http://kirara-sha.com/pybra/dwarf.html

きらら舎
http://kirara-sha.com/
アリス部というweb上の部活動があるのをご存知でしょうか。
ルイス・キャロルのアリスをテーマに創作したものを、web上で発表し、
それを鑑賞するというのが主たる活動内容です。
2008年限定で、既に2回が終わっており、今回で3回目。最後です。

アリス初心者の私は、最後の最終日にようやく創作物を作りました。
初心者で公開日から製作をはじめたので、時間も足りなかったし、
第一創作力に乏しいので拙い作品なのですが、作っている間は凄く
楽しかったです。
作り終えて、皆様のものを見せていただくのはもっと楽しかったです。

アリスの世界に興味のある人はどうぞ、アリス部のページに飛んで下さい。
素敵な世界が待っていますよ~。


アリス部
http://alice08.exblog.jp/i7/


大きな小人の参加作品は、画像用のブログにあります。
右上のリンクからも飛べるので、良かったらご覧下さい。
http://kobitodo.exblog.jp/
ひと箱豆本市に出品する小人堂のひと箱がようやく完成しました。
昨日、発送しました。

画像用のブログにひと箱と新作をUPしています。
良かったら、ご覧下さい(右上のリンクからも飛べます)。

http://kobitodo.exblog.jp/


これから会場で配布していただく「小人堂型録」を作ります。
もう、何もかもがギリギリです。
計画性と実行力が欲しいです(切実)。
10月12日、13日に東京古書会館で開催された豆本フェスタは
無事に終了しました。
期間中は多くのお客様にご来場いただきました。
私の拙い豆本も沢山の人にご覧いただけたようです。
ご覧いただけただけでなく、ご購入下さった方もいらっしゃるようです。
本当に有難いことです。

また、沢山のスタッフさんのお世話になりました。
皆様によくしていただいて、本当に幸せでした。

近々、何かお礼企画をしたいと思います。
企画の際にはこちらでご連絡致します。
といっても、小人の企画なので、大したことにはなりません。

良かったら、また、この辺境のブログにも足をお運び下さいませ。
まずは、とりあえず、豆本フェスタ終了のお礼まで。
<販売品リスト>

9-A Venezia2007  700円
9-B Souvenir~ヴェネツィア観光案内~  700円
9-C Souvenir~路地裏倶楽部~  700円
9-D Souvenir~青と黒の世界~  700円
9-E 天使の記憶(ピンク)  500円
9-F 天使の記憶(ブルー)  500円
9-G ぱんだの皆様  200円
9-H 豆蔵(A)  800円
9-I 豆蔵(B)  800円
9-J TANTO  500円
9-K 山田鯉のぼりを探して 50円
9-L 西方見聞録  50円
9-M 豆切手帳  200円

<現品限り>
9-N 豆写真たて(ブック型)  500円


このブログで写真掲載の限界を感じていましたので、
思い切って新たにブログを借りてみました。
出品作品の画像を掲載したので、興味のある方は
下記のURLまで飛んで下さい。
(右カレンダー下のリンクのコーナーにも貼っています)

写真掲載用のブログ
http://kobitodo.exblog.jp/


10月に東京で開催される、豆本フェスタに、何と『本の手帳』作家という
おこがましい立場で豆本を出品させていただくことになりました。
ただいま、その準備におわれています。
というか、「アリとキリギリス」だとぶっちぎりでキリギリス型なので
夏のツケに今頃泣いていたりします。
じ、じ、時間が~。
会期中はお手伝いもかねて、会場にいる予定です。
無事に行けるよう、頑張りたいと思います。


以下、公式ブログからの転載です。

豆本フェスタ

会期 2008年10月12日(日)・13日(祝) 10:30〜17:30
会場 東京古書会館・地下1階大ホール
〒101-0052 千代田区神田小川町3-22
JR「御茶ノ水」駅、東京メトロ「神保町」駅から徒歩
主催 「豆本フェスタ」実行委員会(代表/田中栞)
後援 東京古書組合
………………………………………………………………
*入場に際しては、豆本フェスタパンフレット『豆本読本』(700円)をお買い上げいただきます(2日間有効)。
*各日先着35名様に「とじ郎倶楽部」特製豆本キット・田中栞『家の中は豆本だらけ』をプレゼント!
http://tojiro.co.jp/mame/


販売だけでなく、ワークショップやトークショーがあります。
詳細は公式ブログでご確認下さい。

豆本フェスタ 公式ブログ
http://azusa12111.exblog.jp/


4月14日のエントリでお知らせしました『本の手帳』第5号が
届いています。
というか、届いたのは一体いつ・・・というくらい前の話です。
この夏は本当に死んでいて、すっかりお知らせが遅くなってしまいました。
申し訳ございません。


『本の手帳』第5号・特集「豆本女子」

・豆本女子の部活動 田中栞
・やっと咲いて、小さな本だった 赤井都
・豆本の楽しさについて私が知っている二、三の事柄 岩波おれいゆ
・豆本事始め 凱留狗工房・久保鏡子
・豆本が刻む時を愉しむ 五十嵐彪太
・小さいお宝 舞茸
・豆猫、豆本、豆遊び 胡桃の椅子
・いつの間にか豆本 蓮月堂・武田若千
・福岡で手作り豆本展をやってみました。 古賀涼子
・小人堂型録 小人堂・bigdwarf
・豆本と鉱物とわたし 影酔堂・琥穹
・豆本と私 ヨツモトユキ
・豆本の蔵書票(岩波おれいゆ、小人堂、琥穹、胡桃の椅子、nanakikae、田中栞)
・豆本書架 nanakikae
・「誌上製本ワークショップ」布表紙のハードカバー豆本を作る 講師:田中栞
・豆本豆知識/豆本information
・『本の手帳』第5号限定版のお知らせ/豆本フェスタのお知らせ


自分のことはとりあえず、置いておいて、この本、本当に良いです。
豆本好きにはたまらない1冊です。
豆本画像はたっぷりだし、蔵書票も小さいサイズでかわいいし、
誌上製本ワークショップまであるのです。
とっても、お買い得!
お知らせが遅くなってしまいましたが、今からでも遅くない!
是非是非、お買い求め下さいませ。お願いいたします。


詳しい内容、ご購入方法等はこちらご覧下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/43175777.html



ポストカードにあしを足して閉じる本を作りたいと思って
ポストカードを探したのだけど、ありすぎちゃって困った。
中途半端に閉じたら、残りの膨大な量をどうするのかという
問題が出てきたので、そちらはとりあえず封印した。

で、代用品を探したのだが、見つからず、仕方が無いので
名刺サイズの紙を買ってきて、それに自作の消しゴムはんこを
押しまくってみた。
それが、この写真の画像である。

で、後は閉じるだけ。
それだけなんだけど、問題が発生した。
あしに使う和紙がない。
いや、あるにはあるんだけど、楮100%なのかどうか不明である。
で、職場の隣にある、和紙を主に扱う店に駆け込んだ。
楮100%はないが、同じくらい丈夫な「横綱」という紙を紹介されたので
それを買う。

さぁ、今度こそ閉じよう、と思って、作業にとりかかる。
第一段階の、あしにする紙を切る時点で紙の目について迷う。
紙の目はT目にとればいいのか、Y目にとればいいのか。
予想ではT目にとっていいはずなんだけど。
T目にとったら、裂ける可能性があるので、Y目にした方がいいので
と、紙屋のおっちゃんは言う。
そうしたら今度開きにくいのではないかと思うんだけど・・・。
果たしてどちらが正解なのか。
先に進めず、途方にくれている。


先日、大阪の中尾エイコ先生に豆本を教えていただきました。
その時作った本を、明日から京都で開催される先生のお教室の
作品展に出品しました。
我が家から京都までは遠く、残念ながら私自身は見に行けませんが、
期間中、お近くに行かれることがありましたら、是非ともお立ち寄り下さい。


小さな本と「革装の本」展
●2008年6月6日(金)~15(日) 11:00~18:00(初日は12:00オープン)
●ギャラリー高倉通
 〒604-8183 京都市中京区高倉通三条上る京都文化博物館前
 TEL/FAX 075-221-3390
※9日(月)はお休み
今日からNHKの趣味悠々で「お気に入りをとじる~やさしい製本入門」の
放送が始まる。
田舎暮らしでは製本教室に通うのは至難の業なので、こういう放送は
とても有難い。
明日、早速テキストを買いに行きたいと思う。

放 送 毎週月曜日 午後 10時00分~10時25分
再放送 翌週月曜日 午後 (昼)0時30分~0時55分

問題なのは、我が家のDVDデッキがまだ壊れたままだということ。
来週の再放送までには何とか購入したいものだ・・・・・・。


先日も書いたとおり、只今、消しゴムはんこ、特訓中である。
GW明けから、一日一はんこ以上彫ってきた。
結構な数を彫ってきたのだが、残念ながらブログには殆どアップできない。
そう、彫ったはんこの殆どの元絵に著作権があるのよ。
絵心がないのがネック。

絵心がないなりに写真等から下絵を起こして、やっとオリジナルのハンコが彫れた。
で、嬉しげに蔵書票に仕立ててみた。

少しは技術が上がったような気がする。
うん、気がするだけ。
気がするだけなんだけど、大量にあったはんけしくんとほるナビを
彫りきったので、しばし消しゴムはんこはお休み。

消しゴムはんこにかまけている間に、色々なことを溜め込んでいたりするし・・・。
とりあえず、あちこちに散らかった消しゴムのカスから掃除しなきゃ。



GWは福岡で、またまた田中栞先生のワークショップをうけてきた。
消しゴムはんこ2コマ、和本、文庫の改装、そして蔵書票レッスン。
どれも、とても充実した内容であった。

2回目のレッスンにして、少し消しゴムはんこが上達したような気がする。
気がするだけであって、上達したわけではないので、本当に上達すべく
修行に取り組んでいる。
1日1ハンコ彫っているのさ。

問題は、やはり、絵心がないことかしら・・・。
という訳で、図案を拝借したり、サインをコピーしたりして彫っている。
で、それだけじゃ飽き足らず、SS様が以前描いて下さった、
タント君というジャックラッセルテリアの男の子を彫っていたりする。
これが、凄くかわいいの。
という訳で、SS様に無断でUP。

SS様、ごめんなさい。翌朝、必ずメールいたします。


限定2部で作製してみた、おフランス男本。
下の彼の本である。
本当なら、今月上旬には完成している筈だったんだけど・・・。
何とか4月に間に合った。ぜーぜーぜー。

いや、これがさ、上手くいかなくてさ。
この本に限った話じゃなくて、化粧裁ちに苦戦したり、
新素材に嫌われたりで、紆余曲折があったのだ。
で、結局、いつもの方法で作ることにした。
新しいことは、もう少し技術が身についてからだわね。

限定本ぽく、函をつけてみた。
函があるだけでそれっぽく見えるから不思議。
函って偉大だわ。
6月に発行が予定されている『本の手帳』第5号(特集:豆本女子)に
何と小人堂として寄稿しました。
先日の手作り豆本イベント「ふくまめ」のワークショップでお世話に
なった田中栞先生が編集長で、そのふくまめがご縁で声をかけて
いただいたのです。

最初にお話を頂いた時は、何かの間違いじゃないかと、それは驚きました。
駆け出しの豆本屋にお声をかけてくださるだなんて、信じらなくて。
お電話いただいたのは3月の終わりだったのですが、一瞬、今日は
エイプリールフールかしら?と思ってしまったのです。
お忙しい田中先生が、そんな電話をされる訳がないのですが、
そのくらい舞い上がっていた訳ですよ。

というのも、この『本の手帳』第5号の特装本の予約をするくらい
楽しみにしていたのです。
そこに「小人堂型録」なる記事が掲載されてしまう訳ですよ。
浮かれるなというほうが無理な話なのです。

豆本屋の小人堂は、店にひそやかに住み着いている謎の小人さんたちが
夜な夜な作った本を売っている店で、その事を書いてしまったのです。
『本の手帳』はミニコミ誌ですが、とても本格的で、かつ、格調高い本です。
それなのに、この内容でいいのか・・・。

小心者なので、一応、原稿は2本用意していました。
1本は上記のちょっとふざけた小人堂の実態(?)で、もう1本はまともに
豆本を作る上での苦労話。
失敗には事欠かないので、苦労話は枚挙に暇がありません。
しかし、駆け出しの豆本作りが失敗するのは当たり前の話でして・・・、
早い話、ちっとも面白くないのです。

小心者のくせに、大胆なので、小人堂の実態の原稿を送りました。
何とその原稿が殆ど直されることもなく通ってしまったのです。
いやもう、二度ビックリ。
田中栞先生の偉大さを改めて思い知った次第です。
という訳で、何かの間違いでなければ、「小人堂型録」が掲載されて
しまいます。
機会がございましたら、ご一読下さい。


ちなみに、この『本の手帳』第5号には豆蔵書票も特集されるそうで、
拙い蔵書票も寄稿しています。
「よ み ぐ ま」と「faro」の2点を作成しました。
今年2月に諫早の絵はんこ教室で彫った印を主に使用しています。
豆本を使い、蔵書票の貼り込み帳も作成したのですが、蔵書票の点数が
足りなくて、かつて彫った消しゴムはんこも使いまわしております。

これはどうでもいい話ですが、票主の「T」は私の苗字のイニシャル
ではなく、「T企画」のTです。
T企画とは、知っている人は知っている、あのT企画のことです。
って、知らない人の方が殆どだと思うので、蛇足ながら説明をば。

今から8年くらい前の話です。
我々の結婚披露宴に際して、家人の同僚がプロフィールの代わりに
結婚新聞なるものを作ってくれたのですが、新聞の題字横の広告に
インパクトのあるものを・・・ということで「T企画」という会社の
広告を出したのです。
T企画とは家人が考え出した、何だか分からないけど、とにかく
アヤシイにおいのする会社名です。
いつか会社を立ち上げる時にはこの社名を使いたいと思っていたのです。

8年前、T企画の構成人員は代表取締役の家人と、その他の役職を全て
兼務した私の二人でした。
現在は平社員に謎の小人たちが加わっています。
小人の実態が明らかになっていないので、詳細は不明ですが、
かなりの大所帯です。
また、我が家のパソコンやプリンターにもT企画の名がつけられています。
だから、小人堂で販売している豆本は「T企画出版部」の編集・発行
なのです。

機会がございましたら、Tを目印に蔵書票もお探し下さい。


って、何かの間違いでなければの話なんですが・・・。
本当に本当に小心者なので、やっぱりボツって言われるのではないかと
ちょっと怯えております。
どうか、そのまま掲載されますように。
良かったら一緒に祈って下さい。お願いします。



『本の手帳』
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/32903273.html
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/27666929.html
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/27566874.html


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